◆書庫◆
▼長編
『夜狩人』 ←目玉作品
お試し用予告:<カシマ編>
衝動的に始めた退魔物。流石、テスト期間は何が起こるか予想できない。
ありがちかもしれないが、むしろそう言われたい。
『爪牙島』
捕食者型特異形質保持者=カミュードを無差別に襲い、収監されていた青年は、獄中で兄の仇が死刑判決を受けていないことを知る。
それどころか、服役すらしていないことを。
青年は兄の恋人であった謎の女性の手を借り、カミュードが住む“爪牙島”へ潜入する。
『砂の大気』
一生かかっても叶わないと思っていた夢が実現するとなれば、どうするか。
命の危険があったとしても。それで本当の自分が手に入るのなら。
『ジンリョウ』
神とは、妖怪とは、人とは、何なのか。
怪異系青春群像活劇
▼読みきり・短編・中編
『投槍者』
「役に立ちそうだから」という理由で投槍をしていた青年を襲う騒動。
アクションを書くつもりが何時の間にやらハートフルへと転じてしまった。
『パラダイム』
夜な夜な害獣が徘徊し、人が食われる街。
孤立無援の状態で、野上秀郷は抵抗を続ける。
視点がころころ変わる異色作。
『1000字小説』
QBOOKSの1000字小説に投稿したやつとか。
体感バトルで優勝したから本バトルへ行ったものの、やる気が無くなって投稿していない。
▼ジャンク<各種設定資料など>
◆
▼打ち切り予定・完結未定
『無法地帯シリーズ』
テスト期間に新シリーズを始める癖は何とかならないものだろうか。
未来日本のディストピアもの。デモリションマンみたいな雰囲気だと思う。中編の書き方も意識していきたい。
『BlackBox Inside』
テストの度に小説が増えていくのはマジだ。どういうことなんだろう。
ラノベ読む小説書きなら一度は通る異能モノ。そういえば小説を書き始めた頃は異能モノばかり書いてた。
『Killer Ant Bear』
B級モンスターパニック映画っぽくしようとしたんだが、何がどうなってかアクションぽく。
現時点で二部の二話まで。